フローラルイン西中洲の
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フローラルイングループの取り組み(コロナ対策・SDGs)

コロナウイルス感染予防対策につきまして

この度の新型コロナウイルス感染拡大防止の為、お客様及びホテルスタッフの健康と安全を考慮し、当ホテルでは以下の対策を実施しております。

・感染予防のため、スタッフはマスクを着用させて頂いております。
・フロント、ロビースペースの消毒を1日に数回実施しております。フロント各所に消毒ジェルを設置しております。
・飛沫感染防止の為フロントカウンターにビニールシートを設置しております。
・次亜塩素酸水によるロビーの空間除菌(次亜塩素酸水噴霧器「ジアグリーン」を設置)
・清掃時の客室の換気、消毒、客室毎に手袋の交換を実施しております。

【清掃・消毒の強化】

全てのご宿泊者様へご本人確認を実施し、お客様へはご来館時のマスクの着用及び消毒、チェックイン時の検温のご協力をお願いしております

【うがい薬の設置】

入口にうがい薬をご用意しております。
ご自由にお使い下さいませ。

【エレベーターの人数制限】

館内のエレベーターは4名様までのご利用とさせていただいております。

【朝食会場での取り組み】

レストラン入り口での体温・手指の消毒にご協力いただいております。ソーシャルディスタンスを保つために、席の間隔を空けさせていただいております。席数を減らしている為お食事時間を1時間以内とさせて頂きます。

【ソーシャルディスタンス】

チェックインの際は、間隔を空けてお並びいただいております。ソーシャルディスタンスにご協力ください。

【弱酸性次亜塩素酸水噴射機の設置】

弱酸性次亜塩素酸水をロビーに設置しており噴射機約0.5ミクロンの超微ミストで空間の隅々まで行き渡り除菌、消臭に効果の最大限の効果を発揮します。

【自動検温機】

ロビーにて自動検温機を設置し、非接触で体調管理をさせていただいております。


SDGs

【SDGsとは】
国連は、2001 年に策定されたミレニアム開発目標(Millennium Development Goals=MDGs)の後継として、2015 年 9 月の国連サミットにおいて、2016 年から 2030 年までの国際目標である「持続可 能な開発目標(Sustainable Development Goals=SDGs)」を採択しました。
SDGs は持続可能な世界を実現するための 17 の目標(ゴール)と 169 のターゲットから構成され、 地球上の「誰一人取り残さない(No one will be left behind.)」ことを誓い、国際社会が一丸となって 取組む普遍的な目標を示しています。

私たちフローラルイングループも、日本そして国際社会の一員として、この目標に向 けて積極的に取り組んで参ります。

【フローラルイングループの主な取り組み】

・小皿提供によるフードロス削減
・自社農園による食材の自社生産
・地元の食材を使用(地産地消)

・野菜を中心としたヘルシーな朝食の提供
・AEDの設置と救命講習会の定期開催

・社内におけるe-ラーニング導入
・社外セミナーへの参加推進
・各種資格取得応援制度

・適切な清掃実施によるエネルギーロスの削減
・移動用自転車の貸し出し(レンタサイクル)
・LED照明器具の導入

・外国人観光客への積極的な情報提供
・さまざまな語学に対応するグローバル人材の採用

・不要、過剰なアメニティの廃止
・デジタルツール活用によるペーパーレス化
・再利用可能な備品の導入(デジタルサイネージ・LED照明機器の使用)

・従業員の農業研修実施
・冷暖房の適切な使用を実現する遠隔管理システムの導入

・備品のプラスチック使用削減とバイオマス素材への代替

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